青菜に塩ブログ

育児/買い物/サイト構築 つれづれ

プロフィール

ブログを書こうと思ったきっかけ

こちらのサイトとは別にもう一つサイトやTwitterアカウントを持っています。そちらは長く「私本人」として続けており、私を現実で知る身内や友人へ向けて発信する意味を込めていました。でも、だんだんとそれが窮屈になってしまって。

Webには二十歳前から触れていました。当時1990年代です。高専の授業でHTMLのページを作るという作業をしたのが一番初めだったと記憶しています。元々文章を書くのは好きで、日記(昔ながらの物理的な日記帳)をときどき付けたりしていました。その延長上でWebサイト上に日記を書いたりしていました。

サイトを作ると多くの人に見てもらいたい、読んでもらいたい、と思うものです。当時の身近な友人や両親にもサイトのURLを教えていました。社会人になってからもサイトは細々と続け、当時あった「日記才人(日記猿人)」などのサービスにも登録していました。

二十歳過ぎてからの私は、就職→退職→専門学校生→フリーター→できちゃった結婚と数年で生活が目まぐるしく変わりました。その中でもWebでの日記だけは続けていました。日記を書き続けていくことは私の生活の一部だったんです。いくつかのホスティングサービスを移りながら、そのたびにサイト引っ越しのお知らせを出し、身内・友人にURLが変わったことをわかるように知らせてきました。

そしてこの「現実の私」のアカウントは、いつしか私→身内・知人へのリアルな近況報告アカウントとなりました。「風邪をひいたよ」「今日の空はきれいだよ」「息子が賞をとったよ」そんなことを当たり障りなく報告している、それが現状です。

その一方、私に起きている出来事では両親には伏せておきたいこともたくさんあります。夫がフリーターになってしまった、心を病んでしまった、息子が家出して警察のお世話になった、息子の特性は発達障害かもしれない...これらのことは後々「実はこんなことがあってね」とは話せても、リアルタイムにはなかなか話せません。心配をかけたくない内容だったり、恥ずかしい内容だったり。けれども悶々と抱えているのも辛く、どこかへ吐き出したいのです。

同時に、私の経験してきたことが誰かのためになるのではないかという思いもあります。女子の少ない高専でどんな生活を送っていたのか、子どものことで悩んだときどこへ相談したら良いのか。私のとってきた行動でうまくいったこと、失敗したことを誰かが知って役に立つなら文字にして残していこうと思うようになりました。

今までのように少しずつ「青菜」として書き溜めていけたらいいなと思い、綴ってゆきます。

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